汗疱日記 4

以前汗疱の手は手袋で保護するのはいいがつけっぱなしはダメと書きました。

手袋で皮膚表面を保護するのはいいのですが
汗疱の天敵はなんといっても「汗」

手袋をつけっぱなしで過ごすと手が蒸れて汗をかいて
逆効果になることもあります。

そこでこちら

RIMG2978.jpg

これはティッシュを折りたたんで指に巻いてテープでとめたものです。

これが実にいい。


わたしは保湿クリーム(ニベアなど)を塗った後に
これをしていますが、数時間たつと指がシットリしていい感じです。

きつく巻きすぎないようにちょっとひっぱると抜けてしまうくらい
ユルユルでいいです。
そのくらい通気性がないと蒸れてしまいますからね。


汗疱日記 3

汗疱についてネットで色々と検索しても
これといった情報がでてこないものです。

かといってマイナーな疾患でもなく、悩んでいる方も多いので
これといった解決策がないのが現状といったところでしょうか。

「完治することはない」という一文を見ると
落ち込みますし、日に日に範囲が広がっていくのを見ると
焦燥感もでてくるのが汗疱症。 つらいものですね。


そんな中で、少しでも改善できるように色々と試しています。

手の状態によって手を保護する方法も変わってくるのではないかと思います。


例えば外部からの刺激を避けるために綿手袋をはめるのはいいのですが
水疱ができている状態ではつけっぱなしで蒸れてしまうので逆効果。

といった具合。


現段階での私の保護方法を、自分のメモのためにも書いておきます。


・手を使う際には綿手袋を着用するが、使わない時には手袋は外して風にあてる

 つけっぱなしは蒸れてしまうので、特に暑い夏の夜など手袋をしたまま寝ると蒸れて
 朝に水疱がどっさりできていることがあります。

 暑い季節にはむしろ風にあてて風通しをよくする方がいいと思います。

 
・水疱ができた時には、デザインナイフなどで少し穴をあけて中に溜まっている
 汗(浸出液?)を出してやる


 この水疱を放っておくと中に浸出液が溜まってカサカサになり皮膚がはがれてきます。
 むしろ私は水疱をつぶした方が広がらずに済んでいます。

 ただし、道具を使って穴をあける際には十分消毒してください。
 でないと化膿してちょっと大変です。

 穴をあけた後にオロナイン軟膏を付けておけばなおよい。


・洗剤、石鹸はなるべく使わない。

 過去の経験から手はこまめに洗った方が状態がいい気がします。

 カサカサの状態だと、通常の人よりもとにかく古い角質がたくさんでます。
 その分不衛生にもなりがちですし、傷もたくさんあるはずですからそこから
 雑菌が入ると余計悪化するのではないかと。

 お風呂に入る時には綿手袋をしたままで、頭を洗う時にはシリコン製の頭皮を洗うやつなどが
 販売されていますね。そうした道具を使うとあまり手にシャンプーをつけずに洗えます。


・ゲームはあまりやらない方がいい

 手に汗を握ってゲームをやると一気に悪化しました、私の場合。
 手袋をしても結局熱で蒸れてしまうのでイマイチ。

 何とか工夫して汗疱を悪化させずにゲームができないものかと思案中です。
 (そこまでしてゲームがしたいか(笑))


・保湿はしっかり

 特に皮膚がカサカサ状態の場合、放っておくとどんどん皮がむけて範囲も広がってきます。
 できるかぎりシットリさせておいた方がいい。
 
 保湿剤選びは個人差があるので何ともいえませんが、汗疱はひび割れができることも多いので
 尿素は入っていないものがよいでしょう。 しみます(涙)

 ワセリンタイプやローションタイプがありますが、ベタベタしないローションタイプを私は使っています。


・気になっても皮膚ははがさない

 乾いて剥がれかけている皮膚をひっぱって剥がすと余計に剥がれて範囲が広がってしまうのと
 下にまだ新しい皮膚ができていない状態のままむき出しになってしまうので
 できる限り剥がさずに自然に剥がれ落ちるのを待つ方がいいと思っています。

 ほぼ剥がれ落ちかけているものは、手芸用の小さなハサミや、百均でも売っている眉毛用ハサミ 
 などでチョキンと切り落とすと引っ張らずに綺麗に剥がせます。


ざっとこんなところでしょうか。

また気が付いたことがあったら書いていきたいと思います。

汗疱日記 2

一昨日の月曜日の朝起きたら汗疱が強烈に悪化しておりまして・・。

前日に飲んだお酒がいけなかったのか、蒸し暑い夜だったからなのか・・。


過去の経験上これを放っておくと、このままカチカチになり
指が曲げられない状態になります。

それを避けるため、今回はステロイドのお世話になることに。
さすがステロイドです。
夜にはこのパンパンな状態は解消されました。


昨日と今朝と寒いくらいに涼しかったおかげで
朝起きても水疱はできていませんでした。

これは嬉しい。

起きている間は手に汗を多少かいても、こまめに手を洗ったり冷やしたり
ケアができるのですが、
寝ている間はそれができないので汗はたまる一方です。

ですから起きたら悪化してたというパターンが多いです。


この涼しい間にどこまで回復できるか!

現在手は一昨日の悪化した影響もあってか
水疱はないですが、カサカサの状態です。

保湿をしっかりして過ごしたいと思います。


汗疱とは?

悩みました・・・。
汗疱について書いていくべきか非常に悩みました。

汗疱とは何らかの原因によって汗腺で汗がつまり炎症を起こす疾患で
手のひらや足の裏に多く起こるものです。


私もかれこれ10年近くこの疾患と闘っています。

指の関節付近や手のひらあたりに小さな水疱ができるところから始まり

それが時間たつとカサカサになり、ひび割れを起こしたりします。


勿論手を使う仕事なので、仕事にも若干支障は出ますし、
カサカサの手で患者さんに触ることもためらわれます。


こうした実情をブログで綴るのがはたしていいのかどうか
悩みましたが、汗疱について知っていただけるいい機会でもあり

私がどのように汗疱対策をしているかの情報を発信することで
同じ汗疱で悩んでいる方と情報交換ができるなら
思い切って書いてみようと思いました。

と、いうわけで今日から「汗疱日記」スタートです。



手に汗をかきやすい人や手が温かい人に多いらしいです、この疾患は。

私は去年、なぜか水疱ができずに済んだのですが、今年はまたでてきてしまい
治ってなかったか・・・と落ち込みました。

今年の特徴としては手のひら部分よりも指の部分に強くでます。

2014年8月22日 (2)

今日現在こんな感じです。

「皮膚が剥がれてしまい、新しい皮膚が再生する前に
次の水疱ができてしまう」を繰り返しています。

実感としては、朝起きた時が最も水疱がひどくできている状態です。

寝ている間に手汗をかいてしまって中で炎症を起こしているということですね。


普段は手袋をして外部からの刺激をなるべく避けるようにしていますが
手袋をつけっぱなしにしておくのも蒸れて逆効果のことがあるようです。

実際手袋をして寝てしまうと朝、水疱がたくさんできています。
まだ外して寝ている方が水疱は少ない。


自分のカラダを実験台にして色々と改善に向けて試していこうと思います。

今日から始めたのは、「手が熱を持つと炎症を起こしやすくなるわけだから
冷やせばいいじゃない」 ということで手を使った後には保冷剤で手を冷やす
ということを実践しています。

そしてこれから薬局へ行って、ひび割れ用にオロナイン軟膏か、手湿疹用のヒビケア
どちらかを購入してみようと思います!

明日には少しでもよくなっていますように!