物件探し3

以前お世話になった不動産屋さんから、

「分倍河原でひとつよさそうな物件がありました」と
連絡があり、行ってみることに。


分倍河原 屋敷分関田ビル2

うん、出窓もあって、外観はとってもステキでした。

中も10坪とやや狭いですが、個室感が出て逆にいいかもと
大変気に入りました。

洗濯機は中に置くことになりますが、それでも
ベッドは2台置ける。

駅から踏切を越えなければならないけども、3分と駅近。

物件が気に入ったので、この日から毎日のように
分倍河原に足を運び、駅からの人の流れを観察。

張り込み探偵のような気分で、じーっと人の流れに
目を配ります。

怪しいですね・・・完全に。

でもこれも重要なことなんです。
人の目に付くところでなければ、なかなか気にかけて
もらえないですし。
人通りが多い道の方が、通う方も安心して来れますものね。


さて、よい物件が3件目にしていきなり出てきてしまったが
どうしたものか・・・待つべきか・・・決めるべきか・・
まだ1月中旬なので、5月開業に向けては早すぎます・・。

早すぎればそれだけ家賃を無駄に払うことになります・・。


とりあえず保留にしたまま、内装の相談で保健所に
行ってみることにしました。


次回は、保健所相談の難!


いつかこのブログが新しく鍼灸院を始めたいという人の
参考になればいいですなぁ。

物件探し2

新宿寄りになるほど家賃も上がるので、
自然と八王子方面へと足を伸ばすことになります。

京王線、聖蹟桜ヶ丘駅は、準特急も止まるし、閑静な住宅街が
多いので候補に入りました。

では、さっそく不動産屋へ。


私「あの~鍼灸院をやりたいんですが(恐る恐る)」

不動産「あ~鍼灸院ね」


きた!これが先輩鍼灸師の方々が言っていた
不動産屋の洗礼か!


不「あなたで5人目ですよ鍼灸院やりたいって来たのは。
  大方、調布か府中あたりで探して、高いから
  こっちにきたんでしょう?」

むむむ・・・悔しいがその通り・・・。



不「リサーチとかマーケティングもしないで無計画に
  やったって絶対ダメですよ~」

いやいや!マーケティングはそこそこやってきたつもり!
と、経営プランなどをお伝えし、事前に目をつけていた
物件を紹介してほしいとお願いしたところ、内見させて
もらえることに。


駅から7分とやや遠いが、とにかく広い。

聖蹟桜ヶ丘2

これならベッドも2台も余裕でおける・・


では例の質問を・・

私「ここ、洗濯機設置できますか?」

不「ん~、排水する場所がないから無理ですね」


やっぱりか・・・

さらにこの物件2階なのですが、1階がゲームショップなんです。
ちょっと雰囲気も違うかぁ・・

ここも断念

なかなか難しいです、物件探し。

しかし遂にいい物件が!

物件探し

最初に紹介してもらった物件は約10坪の小さな間取りでした。
一人でやるので、広さは充分でしたが、一つ問題が

それは

洗濯機

治療院なので色々と洗い物が出てきます。
その都度コインランドリーに行くわけにもいかないので、
どうしても洗濯機は必須です。

そうすると、室内に洗濯機を設置するのですが、
設置するとまぁ~狭い!

ベッドも一つしかおけなくなってしまうので
この物件は断念せざるをえませんでした…


次は京王線聖蹟桜ヶ丘へ!

いよいよ開業へ

鍼灸師になって11年が経ち、いよいよ独立か!と
意気込んではみたもののなかなか踏み出せないでいました。

そこで、とりあえず今の職場を辞めることだけ先に決めてしまいました。
今思えば、何とも無謀でしたが、こうでもしないと動き出せない性格なのです。


4月末に退職するということで、5月開業を目指して
1月から物件探しをスタート。
最初は不動産屋に電話をかけるのもビクビクものでした。

なぜなら、すでに開業している先輩鍼灸師の方々から、

「鍼灸院ってだけで鼻で笑われるよ」
「鍼灸院だとなかなか貸したがらないよ」

などと脅されていたからです。


しかし、実際はそんなことはなく、とても親切に対応してくれました。


治療院をひとりでやる以上、経営もしっかりと考えていかなければなりません。
自然と物件の条件も絞られていきます。

「駅から近くて~」
「1階で~」
「人通りが多くて~」

しかしそんな虫のいい話が通るわけでもなく・・
家賃と希望条件との兼ね合いが非常に難儀です。

駅前一等地で人の目につく場所で、派手に看板だしてやるのか。
少し駅から離れても、地域密着でやるのか。

私がやりたいのは後者でしたので、少し条件を緩めて
家賃の安いところで探すことに・・・。


探してみると1つの不動産屋で、1~2か所は物件があるもので、
「思ってたよりカンタンじゃないか~」などと思いましたが、
そこは甘かった・・。

意外な壁がたちはだかることとなりました。

つづく。