2月21日(水)「漱石の日」


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今日は夏目漱石が文学博士の称号を文部省から贈られる話を
蹴ったという日です。

かっこいいですね。

普通だったら肩書きって飛びついてしまいそうなものですが・・。


私は鍼灸師の資格をとったのが21歳の頃でして
見た目も童顔だし、カラダも小さいし、どこからどうみてもお子ちゃまでして・・・。

なので5年くらい経っても、患者さんから新人と見られることが多くて
苦労したこともありました。

ヒゲを生やしてみたり、メガネをかけてみたり色々としたものです(笑)

だから、初めて「主任」という肩書をもらえた時は嬉しかったんですね。
どうだ~~~という気持ちだったような気がします。


職場を変えたら当然また一からスタートとなりまして
同僚もほとんど年上ばかりで、キャリアがそこそこあれど
やはり私は一番若い先生として見られてしまうんです。

なのでそこで「院長」になった時には
どうだ~~という気持ちになりましたが
ただ、実際問題、肩書って患者さんからしてみればあんまり関係ないんですよね。

ちゃんと信頼関係が築けるかどうか、いい治療ができるかどうか
カラダがちゃんといい方向に向かうのであれば院長だろうが新人だろうが
関係のないことです。
(時々、肩書重視で、院長指名で来る方もいましたが)

なので院長として仕事はしていましたが、
施術に入ったらそこはまったく意識せずに施術をしていました。

肩書のために仕事をしているわけではありませんからね。


すべては患者さんのために

技術を磨くのも、知識を蓄えるのも全て患者さんのため

そこは亡くなった師匠からもよく言われておりました。


今日も誠心誠意頑張ります!

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