ウエストサイドストーリー

先日、新豊洲で公演中の
「WEST SIDE STORY」を観てきました。

360度舞台になっており、中央の観客席がグルーっとシーンに合わせて
回るという斬新な舞台装置で、お芝居でどうしてもある
幕ごとに舞台セットの変更する間がなくてとても面白いと思いました。


私はウエストサイドストーリー自体見たことなく、ストーリーも何となくしか知りませんでした。
なので初ウエストサイドストーリーとなります。


身分違いの恋で最終的には悲劇で終わるというロミオとジュリエットでしたが

これ・・・

正直最近の若い人たちにはまったく理解されない作品なのではないかと思いました。

私もあんまり共感できる部分は少なく
もうご存知の方がほとんどだと思いますが、ストーリーは
町のギャング同士が決闘して勢いあまって刺し殺してしまい
恋人と逃げようとしたところ、復讐で撃ち殺されてしまい
彼女が全員憎んでやる~っていって終わる話です。


昨今ではギャング自体が疎まれる存在であり
そんなギャング同士の抗争で誤って殺した殺されたってあっても
自業自得なわけで、これ最近の若い人たちが見ても
「ふ~ん、あ、そ」で終わりそうな気がしました(笑)

実際観に来ている客層も50代~60代の方が多かったです。
昔を懐かしんで・・・という感じではないでしょうか。


とはいえ、やはりブロードウェイミュージカル。
歌や演技は素晴らしかったです。
生演奏も素晴らしかったです。


終焉後は舞台の一部を間近で見ることもできるので
その作り込みの細やかさなどよくわかります。


10月後半からは今度は日本人キャストで公演があるようです。
興味があれば是非とも。

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